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Joint

2018新メンバー 他己紹介リレー vol.1

ブログ
中村テニス

皆さんこんにちは!
今回から、2018年度春より飯盛義徳研究会・Joint に加入したメンバーによる他己紹介リレーが始まります!
初回を任されましたのは、環境情報学部3年の中原慎弥です。よろしくお願いいたします!
今回は、中村礼さんを紹介したいと思います!

中村さんは総合政策学部の3年生。キャッチコピーはわからないそうなので、これからもっと仲良くなる中で探していきます!
長野県小布施町出身の彼女は、5歳から現在まで、15年間テニスを続けてきたというスポーツウーマンな一面も。大学に通い勉学に励みながらも體育會庭球部に所属し、日々部員と汗を流し鍛錬を重ねる日々を送っているといいます。
中村テニス

<インタビュー>
Q1. Jointに入った理由
スポーツを通して、コミュニティづくりをするところに心惹かれました。

Q2.今後Jointを通してどんな活動をしてみたいか
普段の生活の中で関わる機会が少ない人々を、スポーツを通して繋げられるような活動を行っていきたい。

彼女の出身である長野県小布施町には何度か足を運んだことがあるのですが、本当にいい町です!
古くも美しい町並みや風情が京都に似ていることから、「小京都」と呼ばれることもある小布施町。この町では個人宅のお庭を「オープンガーデン」として開放しているところもあり、花を介して人と人との交流を深めることができます。現在では約130件のお宅のお庭が解放されており、私も何件かお邪魔させてもらったことがあるのですが、それぞれのこだわりの詰まったお庭に自由にお邪魔させていただけるのは貴重な体験でした!
中村地元

彼女が5歳から続けているテニス。両親の影響で始めたそうですが、「どうしてそんなに長く、しかも體育會でまで続けられるの?」と聞いてみたところ、
「高校までの生活では満足できなくて、もっとレベルの高い、厳しいところでやってみたくなったから。」
とのこと。何という向上心…!見習わなければ。

人と人との結びつきを大切にする町で育ち、自己の成長を常に望む彼女が、これからきっとJointでも活躍してくれるはず!以上、中村礼さんの紹介でした。

次回は今回紹介した中村礼さんが、3年の川本怜旺君を紹介します。
最後までご精読いただき、ありがとうございました。