MENU

Joint

Joint > Jointとは

Jointとは

Jointは慶應義塾大学飯盛研究会のプロジェクトとして2009年に発足。
スポーツを活用した地域活性化を実現するため、様々な地域の方々と協力しながら活動を行ってきました。

過去にはJリーグチームのSC相模原とともに相模原市の活性化を目指す活動、
またNPO法人武蔵小杉駅周辺エリアマネジメントとともに神奈川県川崎市中原区武蔵小杉で住民参加型の運動会『コスギんピック』を開催。

現在はNPO法人として『スポーツで、地域をチームに』というモットーを体現し、様々な地域でスポーツによる地域活性化を実践しています。

ビジョン・ミッション・バリュー

ビジョン

スポーツで、地域をチームに。

ミッション

あらゆる人がスポーツで”つながる”、を創り続ける。

バリュー

・スポーツが持つ力を信じます。
・活動するフィールドとともに成長します。
・何かをはじめてみたい人のきっかけをつくり、ともに学び続けます。

過去の活動紹介

SC相模原

Joint創設当初から、2018年まで実施していた活動です。
SC相模原という Jリーグのサッカーチームと共に、相模原という街をスポーツで盛り上げるためにはどうすればよいかを検討していました。
主にSC相模原のホームスタジアムでの試合時、イベントを企画・運営を行っておりました。

コスギんピック

コスギんピックは、2016年度から始まった企画です。
武蔵小杉のお祭り「コスギフェスタ」の一部として開催され、公道で地域運動会を行うというイベントです。
このイベントの目的は、武蔵小杉の新旧住民の交流です。
タワーマンションに住んでいる人や商店街の人がスポーツを通じて関わりを持つことで、地域を盛り上げることを目標に活動しています。
現在は新型コロナウイルスの影響で実施できておりませんが、武蔵小杉周辺の街づくりには関わり続けています。

理事紹介